「いくつになっても脳は発達する。」という事実をご存じですか？

生涯発達理論の第一人者（生涯発達支援研究所 代表理事会長  田島 信元先生）の研究成果とエビデンスをアプリに搭載。田島先生の直接監修によるコンテンツを習慣的に実行していると認知症予防や心が健康になるとの検証結果が得られています。

単なる脳トレとは違うコミュニケーション型学習アプリ(ecola)なので、脳と心を健康に保ち、人生の終盤まで快適な生活を提供できるよう開発されました。

様々な科学的知見から生み出された、乳幼児から高齢者までのよりよいコミュニケーションのあり方を実現したアプリで、人生100年時代に突入したこれからの時代にマッチした、快適な健康生活を実現することができる仕様になっています。

　高齢者の認知症予防効果をあげ、高齢者が社会で活躍し続けることが可能になることで、よりよい家庭づくり、地域づくりにも貢献できるツールです。

　コンテンツは「歌いかけ、読み聞かせ、パズル」などがあります。歌か読み聞かせ、どちらか得意なほうだけを行っても、効果は得られます。　

　また、アプリ利用に不安がある方にも安心な「生涯発達支援の専門的知識を身につけた有資格者」が、アプリの操作から利用者同士のコミュニケーションを直接サポートする体制が整っています。
LINEのような単なる交流ではなく、脳と心の健康に有効な方向性へ導くナビゲーターがつきます。
コミュニケーションが苦手な方にも負担なくご利用いただけます。

　エビデンスを持つ脳と心に効くアプリで交流しながら、認め合い、励ましあい、支えあう活動で非認知能力を向上させることが分かっています。

※人間の能力には「①認知能力」と「②非認知能力」の2種類があります。
　「①認知能力」＝知能検査/学力検査などで測定できる能力のこと
　「②非認知能力」＝IQや点数、指数で計測できない人間力、社会力といった内面的な心の能力（意欲、自信、忍耐、自立、自制、協調、共感など）のこと。「①認知能力」の基盤的役割を果たすと言われる。

　従来は「認知的能力(計算や識字、IQ)」が過度に評価されてきましたが、現在、「非認知能力」の向上が世界中で強く求められてる現在、日本でも2020年から始まった学校教育教育改革を契機に、非認知能力を高める教育の重要性が高まりました。

　このように世界的に注目を集めている「非認知能力」が豊かになるアプリなので、生きる力が湧き、幸福度指数を上昇させることが可能です。
　人生100年時代を生き抜く力を養うには「非認知能力」を高めることが重要かつ、いくつになって始めても育成することができるので、もう歳だから遅いということはありません。

　「50年の研究成果と効果検証エビデンスに基づくアプリ」をご活用いただき、心と体を健康に保つことで、健康寿命を最大限に伸ばすことを目指しております。

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今までに80代までの方にご利用いただいていますが、みなさま、LINEをやるような感覚ですぐに慣れてしまいました。
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