今の時代、いつ自分が亡くなるかわからない不安定な時代。病気、事故、災害だけでなく、認知症も視野にいれなければなりません。

そんな漠然とした不安を整理整頓するのが当社コンシェルジュの役割です。財産、資産、遺言、死後の手続き…etc。
士業の先生に相談すべきこと？　どの士業の先生が悩みに合っているの？など、分からないことが多々あるどころか、わからないこともわからない、という場合も多いはず。

その分からないことから相談に乗ってくれるコンシェルジュが在籍。無駄な相談料を支払わなくて済むように、的確に相談内容に合う専門家をご紹介いたします。

たとえば、遺言ひとつとっても、このような違いがあることをご存じですか？

　・行政書士：遺言を作るとき

　・司法書士：土地が絡むとき

　・弁護士：訴訟になりそうなとき。遺言通りにならないとき。

また、各士業の先生方により、得意分野が違ってまいります。相性も重要ですよね。
まずは、お気軽にご利用ください。

弁護士の先生には、作業時間・拘束時間に対して弁護士費用を支払います。 処理にかかった時間で課金されますので一見合理的ですが、事案処理に時間がかかればかかるほど、タイムチャージ料金が加算されてしまいます。

つまり、相談内容を事前に整理しておかないと、整理するだけで時間がかかり、肝心の、どうしたらよいのか？という具体的な相談内容に入る前に時間が経過してしまうことも多々あります。

そこで会員特典として、当社が予め困りごとのヒアリングを行ったうえで、行政書士・司法書士・弁護士などのどの専門家へ相談したらよいのかを明確にした上で、各士業の先生方が知りたい情報を整理したヒアリングシートを当社が書き起こした上で、当日ご相談へ行っていただきます。

そうすることで、無駄なお金を支払わずに済み、かつ、当会員様にマッチした得意分野を見分けた上での専門家をご案内をさせていたくので、ストレスなく目的を達成できるようなサービスになっております。

また、各専門家の先生も人間です。それぞれに個性があります。

細かくアドバイスをくれる方、細かいことはイイから先に結論を教えてくれ…など、依頼主の希望と専門家の先生の相性が合わないと、なかなか相談も上手く進みません。

当社が提携している先生方は、多数いらっしゃいますので、個性に合わせた専門家もご紹介することができます。

信頼できる専門家を一から自分で探すのは至難の業。そこを当社がカバーしていくので、ストレスなく困りごとを相談することができるサービスになっております。

会員様ご自身の葬儀の際には、亡くなった後に100種類くらいある届け出一式を、行政書士の先生がお手伝いしてくれます。（一部処理は、代行可能）

死後の手続きを知らずに期限内に申請せずにいたために、親族が得らたはずのお金を支給されずにいた事例が多い中、このサービスは、喜ばれています。